旧 畳よめブログ☆

香川県高松市の畳一級技能士である三代目のよめです。 国産畳表は赤ちゃんにもやさしい無着色畳表にこだわっています。    内装リフォームを中心に畳・襖・障子・網戸・クロス・カーテン・じゅうたん等取扱い。  創業60周年 現代の名工 畳一級技能士のお店。
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流儀に合わせて。

締めカギ☆
左 関東の締めかぎ  右 関西の締めかぎ

これで糸をギュッとひっぱります。

関西のは長くて関東のは短いので強く引っ張りやすいそうです。

ゴールデンハンマー☆

新しくゴールデンハンマーになりました

横つらが膨れて叩きやすいのだそうです。



関東式を先日学びに行った父ちゃんが

関東式に合わせて揃えている畳の小道具たち


縫い方、切り方などはともかくとして

道具まで違うとは・・・ワタクシ知りませんでした

これにはマイッタ。思わぬ出費。

包丁!

左 関東包丁 右 関西包丁

関東は幅を一発で落とせるように

包丁の頭は大きく

アゴは細くなっていて

藁に吸い込まれにくい仕組みになっています。



道具って高価なんですよね

その代わり大切に使えば

10年、20年ともつので

日で計算したらン十円とかそんな話で

畳と一緒。



良い物、長持ちするものは

それ相応の値段もするって事。

安物とは作り手、作り方が全然違います。

そこは只今職人見習い中であるワタクシ

理解しているつもりです。


きっと私が職仕事というものを

何も知らぬまま事務をしていたら

『何でこんなに高いん』とか

『もっと安い道具でええやん』とか

100%言ってただろうなぁ~えぇ。きっと・・・

父ちゃんはそういう事も全部分かって

私を修行させているのだろうな~

恐るべし。


安い道具を買ってすぐめげたら(壊れる)

また買わないといけないわけで

安物買いの銭失い。(私はこのパターンが多い。)

道具代はケチらないと決めています











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