旧 畳よめブログ☆

香川県高松市の畳一級技能士である三代目のよめです。 国産畳表は赤ちゃんにもやさしい無着色畳表にこだわっています。    内装リフォームを中心に畳・襖・障子・網戸・クロス・カーテン・じゅうたん等取扱い。  創業60周年 現代の名工 畳一級技能士のお店。
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☆くちゴザを入れる☆

使い続け老朽化した畳には 

頻繁に踏む所・踏まない所で

凸凹に波打ったり  

厚みが薄くなってしまう事があります。

薄くなった畳

うちでは畳の縁の辺りが

薄くなっている事を職人が

はなたれになっていると言います。 


はなたれになっている畳で

張替えだけを行う場合に

普段通りの作り方でいってしまうと

畳は糸で、畳表と畳床を締め付けて

仕上げるものですから

さらに厚みが縮んで薄くなってしまいます。


古い畳床は特に。

縮む事も計算に入れて

作るのが大事。


そうならない為の一工夫

くちゴザというのを入れます。

くちごさ☆

畳縁のちょうど下にくる部分に

畳縁程度の幅の畳表を差し込みます。


畳一枚一枚に入れていくのは

手間・暇がかかりますが

仕上がりに差が出ます

料理と一緒やね~。

って料理の苦手な私が言う

一枚一枚丁寧に☆

ひと手間かける☆

当店自慢の職人さん☆

若い彼ですが香川県畳一級技能士検定で

最優秀である香川県知事賞頂いております 

挟んで挟んで~

くちござを挟んでから畳縁を縫い付けます

入れてすぐ。

厚みが出たのがわかりますか

縁をおる

縁を折って

つらっとなります☆

ギャル語でいうなれば盛れてます

完成!

縁を縫って完成です

古い畳床でもいかに、直したことが分からない様に

自然に直せるかが職人の腕の見せ所です


畳は隅(角)が大事

私もお嫁に来たときに

お義母さんから習いました


愛畳込めて56年 畳商店






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