旧 畳よめブログ☆

香川県高松市の畳一級技能士である三代目のよめです。 国産畳表は赤ちゃんにもやさしい無着色畳表にこだわっています。    内装リフォームを中心に畳・襖・障子・網戸・クロス・カーテン・じゅうたん等取扱い。  創業60周年 現代の名工 畳一級技能士のお店。
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不変色畳から国産無着色畳へ☆

今日は午前中に畳替えの前準備とお客様の元へご集金に

午後から愛媛からわざわざお客様が来られる予定なので

待ってる間にブログの更新~


祝日に採寸にお伺いした綾川町B様邸。

この日のパートナーは1級畳技能士を目指して精進中

2級畳技能士の新村くんでした。

増税前の予約殺到により、父ちゃんは他の現場へGO

寸法を測りながら 畳よめ『これ不変色やね~』

新村君『そうですね~』と。

ビフォアー

色が普通の畳なら焼けてベージュっぽくなるのですが

薬品加工されている為、最終的に妙な色合い。

過去の畳よめブログ→色の変わらない畳 不変色畳について

15年前位に流行した不変色畳(ふへんしょくたたみ)

当時はこれが良いって言われてたんですよね。

いまだに好きな方は好きですね。

個人的意見ですが

やっぱり加工を施された畳はサクイ(カスカスな)気がします。

良く使われるお部屋には向いていませんね。

通常ここまで皮が剝ける事は無いです。

中国産の物だからかもですが・・


今はダイケンやセキスイなどの

色の変わらないカラー畳が

出ていますので

お客様の御要望・御予算に合った畳を

お届けする様に心掛けております。

やっぱり風合い・手触り・見栄え・機能性 

トータルで国産の天然イ草が一番ですね



今回は国産(熊本産)の無着色のイ草で仕上げました

アフター①

そうそう、不変色は畳の良い香りも失われます。

一般的な畳表を作る際には染土(せんど)と言って

イ草刈り取りの後、土でイ草を染めるという工程があります。

過去の畳よめブログより→染土(泥染め)について

過去の畳よめブログより→刈り取り~泥染めの風景



防虫の意味や日焼け防止の意味や重要な役割が色々ありますが

イ草の良い香りのほとんどがイ草自身よりその

染土の成分に含まれているからなんです。

アフター②

新しい畳はいい香りがします。

当店では納品時に拭き取りサービスも行なっております。

新しい畳の上を歩くと、白っぽい緑っぽい粉が靴下とかに

付くことがありますよね。

それが染土の土です。使用していくうちに染土も取れ

香りも段々と消えてなくなってしまいます。


どこに重きをおくのか?

何を楽しみたいのか?

お客様のニーズにお答えできる畳屋でありたいです。

今日も頑張ります



アフター③

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